BGMな音声。
夜のほっとする時間にYouTubeを見る日々ですが、すごく見たくて見ている物もあれば、なんとなく無感情で、でも永遠に見続けてしまう物もあります。ゲームガチャに永遠に課金し続けている動画を呆然と見ている時とか。笑
なんなんでしょうね、この感じ。。
これは共感されるのか、独特なのか分からないのですが、
自分が関わっていない所で人の声がする環境が、落ち着きます。
家にいる時にあまり音楽を聞きません。
以前はテレビを付けていましたが、ここ1年位はYouTubeかラジオをつけています。
つけていても、見るわけじゃない。
人の会話を聞いている。というか聞こえている、くらいがいい。
家で集中したい作業をする時や本を読む時も、ラジオやYouTubeは消しますが、全くの無音だと、なんだかそわそわするんです。変なことを突然言うようですが、世界から取り残された感じがする。笑
なので、窓を開けて街の雑踏が聞こえるようにすると、不思議と落ち着く。
人の気配を感じられる空間で1人でいるのが好きという、なんなんでしょうね、この感じ。自分で分析しきれませんが、あるあるでしょうか?
人の声が音楽変わり。BGM。
ちなみにラジオやYouTubeで見る内容は刺激の弱いものが好きです。何度も見ている家族ものの平和な動画とか、ゲーム実況とか。ちなみにゲームは全くやりません。笑
そういえば学生の頃、小田和正の「sometime somewhere」と言うタイトルだったかな。。。テスト期間中、このアルバムをかけると何故だかものすごく勉強に集中できた記憶があります。
聴覚や脳にそれぞれ相性のいい「音」ってあるんでしょうね。それが音楽なのか人の声なのかは人それぞれ。
寂しがりやの1人好きには、人の音声がBGMにあると心地よいようです。
写真は全然関係ありませんー。